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2019.01.21

お金持ちはお金が大好きだ、だが、お金がすべてではない

ものすごく稼いでいる人は例外なくお金が大好きです。
お金が大好き、稼ぐことが大好きでなければお金にも好かれません。
反対に、お金のことを考えるのは嫌い、
という人には本当にお金は寄ってきません。

 

お金に”感情”があるなんておかしなことだし、
理屈には合わないが、多くの例を見ていると、
確かにこういう関係が成り立っているようなのです。

 

実際にたくさん稼いでいる人は、
お金のことを考えるのが大好きです。
いつでもお金について考えていて、
お金を大きく育てることに時間や力を注いでいます。

 

あるお金持ちは、
「お金はいくらあっても邪魔にならない」
と言い切っている。
金川顕教はこれを名言中の名言だと思っています。

 

だが、「お金を稼げるようになれば幸せになれる」、
つまり、お金=幸せだと考えている人は、
幸せになることも、お金持ちになることもできません。
お金の実態は所詮紙切れにすぎないのです。

 

お金の価値はそれを使ったときに初めて生まれます。
お金をどう使うかはその人次第。
要はお金という紙切れにどう価値を付加していくかです。
そこで、幸せになれるかなれないかが決まることを、
しっかりわきまえておきたいです。

 

だが、お金は確かにある力を持っています。
何よりも、お金があるかないかで
人生の選択肢の幅が大きく変わってきます。

 

今やりたいことを思い浮かべてみましょう。
お金があればそのすべてを実現できるのでしょうか。
お金のことを考えるのと同じ時間を割いて、
幸せについて真剣に考えるのも、
ぜひやっておきたいことだと思います。

 

一人ひとり、求める幸せの形は異なります。
それぞれの人に応じた幸せがあります。
自分にとって一番ぴったりくる幸せってどんな形なのだろうか。

 

それを探るために、
金川顕教は数え切れないほどの本を読みました。
そうした膨大な本の中に、
ギリシャの劇作家・アンティファネスの本がありました。
彼曰く、「金は人間にとって血であり、命である」
がつんと響きました。

 

「でも、金はすべてではない」
最後に金川顕教の心に浮かんできた言葉はこれでした。

 

世界一の会計事務所で安定しているトーマツをやめるという結論は、
こうして「お金と幸せ」のバランスを考えた末に出した結論です。
その結論について、今まで一度も公開したことはありません。

金川顕教

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