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2019.01.23

PDCAよりCAPD

社会人になったら、
一度はPDCAというビジネスの
フレームワークを聞いたことが
あるのではないでしょうか。

 

ビジネス書でも
PDCAを扱った内容のものには
ヒット作が多くあります。

 

目標を達成するためには、
PDCAが重要だと考えられています。

 

P (計画)、D (実行)、C(評価·検証)、A(改善)の
サイクルを回し、仕事をしようということです。

 

しかし、金川顕教は、
PDCAサイクルを回すことに疑問を持っています。
なぜなら、まだやってもいないことに、いきなり計画を立て、
始めることは非効率だと考えるからです。

 

金川顕教がおすすめするのは、
CAPDサイクルを回すことです。
たとえば、わかりやすく、
資格試験で考えてみましょう。

 

PDCAを回すと、
P(計画)「問題集を1日。問解いて力をつける」
→D (実行)「試験を受け不合格」
→C(評価·検証) 「なぜ不合格になってしまったのかを考える」
→A(改善)「勉強方法を改善する」
となります。

 

多くの試験は1年に1回、
試験によっては受けられる回数も決まって
いるので、この方法はリスキーです。

 

そう考えると、Cから始めるべきです。
試験に受かった人はどう勉強したのか、
落ちた人はどういう勉強をしたのか、
という「評価(C)」から始めるのです。

 

そして、「改善点(A)」を理解した上で
「計画(P)」し、「実行(D)」すれば
結果が出やすくなるのは間違いありません。

 

チェック・評価から始める、
CAPDサイクルを回す人が
効率よく目標を達成していくのです。

 

ここで、時給を上げるために、
具体的にどのようにCAPDサイクルを
回していけばいいのかをお話ししておきます。

 

①C(評価·検証)

自分のモデルとなる人を決める。
そして、その人がやっているタスク、
優先順位の決め方、やっていないことをチェックする。

 

②A(改善)

Cであぶりだしたことを
自分に当てはめて、
やるべき行動を見える化する。

 

③P(計画)

達成までの時間軸に従って、
やるべきタスクを出していく。

 

④D(実行)

行動する、
または、人に頼んでやってもらう。

 

このCAPDサイクルを
理想の時給になるまで
ひたすら繰り返すのです。

 

このサイクルを回すことこそが、
時給思考を身につけ、効率的に理想の時給を
稼ぎ出すための秘策になります。

金川顕教

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